マンションの管理は本来、管理組合が自主的に行うべきですが、役員は、それぞれ仕事を持ち専門的な知識を有していない場合が多く、負担が多いため日常生活への影響が少なくないです。お金を払って管理会社に面倒なことをすべて任せればいいのではと考える人が大半でしょう。
管理員の清掃や除雪のチェック、修繕積立金や管理費の貸借対照表のチェック、管理規約を最新の法改正に適合、コミュニティの活性化など、やらないと損をすることが多いのです。
1 共用部分の管理
(1) 共用部分の清掃、修繕、点検
(2) 共用部分の利用、使用に関するルールの作成と運用
(3) 共用部分の損害保険の加入
(4) 共用部分の維持のための修繕積立金の徴収と管理運用
(1) 理事会、総会の開催
(2) 管理会社との契約締結と監督
(3) 予算の作成と執行
(4) 会計書類の管理及び公開
(5) マンション管理規約の作成、制定、改訂
(6) 居住者間の紛争解決
3 組合員の利益の保全
(1) 組合員の安全の確保
(2) 組合員の財産保全
(3) 組合員の住環境の維持と改善
(4) 組合員からの意見を聞き、反映させる。
法令に従い、これらの活動をするには知識が必要です。
チェック機能を確立し、健全で安心なマンション管理のために
マンション管理組合の顧問として是非、マンション管理士をご活用ください。
問題やお悩みの背景は様々です。まずは思いを私にぶつけてください。どんなお話でも聴きます。単刀直入の的確なアドバイスをする自信はないですが、複雑な問題をひとつづつ一緒に紐解いていきましょう。
メールでのご一報をお待ちしております。
要望をいただければお伺いして詳細を聴きます。
理事会運営の基盤を支え、役員業務を円滑にすすめるよう幅広く、わかりやすく、専門的にアドバイス致します。法令知識が必要な問題は解決することが難しく、一歩間違えば逆に管理組合の責任を問われることになります。
・理事会出席(助言と提案)
・定期総会支援(事前説明会、議案書点検)
・管理会社との円滑なコミュニケーションによる連携
・幹事業務及び幹事のサポート
マンション標準管理委託契約書は令和5年9月11日に改訂されていますが、目を通していますでしょうか?改訂事項は下記に記載します。
・書面の電子化、IT総会対応
・管理員や清掃員への対応
・孤独死と事故死への対応
・管理業者の業務の円滑化
などですが、不動産関連のルールは変更になることが多く、細心の注意と最新の情報が重要です。いつでもご相談ください。
トラブルを防止するためには、事前回避と迅速な対処が必要です。また、管理組合のルールの徹底が重要です。マンション標準管理規約が令和6年6月7日に改正されています。
・組合員名簿、居住者名簿の作成と更新の仕組み
・所在者不明区分所有者への対応(民法と関連している)
・修繕積立金の変更予定等のみえる化
・総会資料、理事会資料等の管理に関する図書の保管
・EV(電気自動車)用充電設備の設置の推進
・宅配ボックス設置にかかる決議要件の明確化
・置き配に関する使用細則の策定
管理規約は改正に時間と知識が必要なため、平成のまま未改正の管理組合が多い傾向にあるようです。
面倒くさいから管理会社に丸投げしていませんか?管理会社は営利企業です。どこの会社も自社の利益を含んだ割増工事費を請求しています。その額が本当に適正なのか?多いのか?調べるためには労力と時間が必要です。
大規模修繕はマンションの寿命を確保するうえで不可欠です。合意形成、専門委員会の設置、修繕積立金の検討、劣化診断、設計、管理、施工会社選定、工程表の確認など、円滑な修繕工事を進める下記の支援をいたします。
設備の劣化状況を定期的にチェックし修繕計画を見直します。本当に必要な工事なのか、修繕後の計画は適切か、積立金の見直しなどの検討支援をいたします。
・管理費滞納に関する支援
・駐車場利用に関する意見提供
・管理組合の法人化支援
・マンション保険に関する事項
・ペット問題
・耐震診断、改修など