【札幌・豊平区の不動産】空き家が急増中…本日2026年4月1日から住所変更登記が義務化|知らないと5万円のリスク

こんにちは
札幌で不動産に携わっている立場から、今とても強く感じていることがあります。
それは、「豊平区の住宅街で、明らかに空き家が増えている」という現実です。


実際に歩いて感じる「空き家の増加」

最近、豊平区や平岸エリアを回っていると。

  • カーテンが閉まりっぱなしの家
  • 郵便物が溜まっている住宅
  • 冬でも雪かきされていない空き家

こうした物件が明らかに増えています。
正直に言うと、これはもう他人事ではないレベルです。
なぜ空き家が増え続けるのか?
原因の多くはシンプルです。

  • 相続したが手続きをしていない
  • 遠方に住んでいて放置している
  • どうすればいいかわからない
  • 面倒だからそのままにしている

そして多くの方が共通しているのが「まだ大丈夫」と思っていること
しかし制度はすでに変わっています。
国はこの問題を放置していません。

  • 2024年:相続登記の義務化
  • 本日2026年4月1日から:住所変更登記の義務化(今回のテーマ)

つまり「何もしない」はもう許されない時代になっています。

住所変更登記とは?(超シンプルに)

不動産を持っている人は、『住所が変わったら登記も変更する』
これが義務になります。
例えば

  • 札幌市内で引っ越しした
  • 豊平区から別エリアへ移動
  • 何年も前に住所が変わっている

上記はすべて対象です。

重要!過去の変更も対象です

2026年以前の変更は2028年3月31日までに対応すればOK
ただし、それ以降は変更から2年以内に手続き必須

放置するとどうなる?

5万円以下の過ち料(過料)罰則
しかもこれはスタートに過ぎません。
本当に怖いのは「不動産が動かなくなること」
空き家を放置すると、こうなります。

  • 売ろうとしても売れない
  • 名義が古くて手続きできない
  • 相続人が増えて話がまとまらない(よくある)
  • 解体も活用もできない

結果として、「負動産(持っているだけで損する資産)」になる。

費用は?実は大したことない

通常の住所変更登記は

  • 1件:1,000円
  • 土地+建物:2,000円

正直いって、放置する理由にはなりません。


無料でできる「スマート変更登記」

さらに今は便利な制度があります。
検索用情報の申し出(スマート変更登記)
これを使えば

  • 登録無料
  • 今後の住所変更も自動反映

つまり
今やっておけば、今後ほぼ放置OK
かといって、インターネットを利用するのは高齢者にハードルが高すぎるので、法務局の担当者に教えてもらうのが一番です。


豊平区・平岸の空き家は「これからさらに増える」

これは断言できます。理由は明確です。

  • 高齢化
  • 相続の増加
  • 年層の郊外・新築志向

つまり、何もしない空き家は確実に増えます。
危機感がない人が一番危ないです。
現場で一番多いのはこのタイプです。

  • 「まだ使うかもしれない」
  • 「そのうち考える」
  • 「今は忙しい」

でも現実は…
気づいたときには手遅れになるケースが多いです。

空き家活用の第一歩は「登記整理」

札幌の不動産市場では、「動かせる物件」と「動かせない物件」で価値が分かれています。
その分かれ道がこれです(超重要)

  • 登記が整理されているか
  • 名義が明確か
  • 住所が最新か

悩むよりも、大切なのは行動すべきこと

住所変更登記は2026年から義務化
過去分も対象(2028年まで猶予あり)
放置すると最大5万円の過料
スマート変更登記なら無料
空き家問題はすでに目の前にある

最後に(札幌・豊平区の方へ)

今、豊平区の住宅街で起きていることは、未来ではなく「現在進行形の問題」です。空き家は放置すると

  • 価値が下がる
  • 問題が複雑になる
  • 誰も手をつけられなくなる

だからこそ「まだ大丈夫」のうちに動くことが重要です。
もし

  • 空き家をどうするか悩んでいる
  • 登記が不安
  • 売却や活用を考えたい

という方は、相談することをおすすめします。